「地球科学実習1」(内藤担当分)
データロガー記録データのファイル・ダウンロード用のページ

データロガーから回収したデータ・ファイルをそのまま置いています。
野外観測を行った場合、各自で次の授業までに、以下の4つの作業を終えておくこと。
(具体的な方法は、授業の中で説明します。)
1)関連する下のリンク先ファイル(データ)を全てダウンロードして、自分PC内に保存する。←下記[注意]参照
2)それら複数のファイルを、データ・セットとしてExcelの1つのファイルにまとめる。
3)そのExcelファイル内に、全ての解析対象データを集積した1つのワークシートを作っておく。(各データ行の時刻はずれずに一致すること)
4)TDLデータ列については、使用センサー番号を記入しておく。

[注意]
 決してダブルクリックせずに、必ず、右クリック→「対象をファイルに保存」等のダウンロード・メニューを選択すること!

2016/12/16〜の観測データを回収・アップロードしました。
(12/19 14:10記)
次回1/6授業までに、各自で必ず全5ファイル
(TDL01〜04とAWS)について、
上記
1)〜4)の作業を済ませておくこと!
※ 今回の解析対象時間帯:
12/16 14:20〜12/19 13:00
ただし、TDL04は12/18 20:00で記録が停止していますので、注意してください。
(12/18 20:10以後のTDL04データ欄は空欄でOK)
TDL0*: TDL0*nnn.XLS       ("*"には1〜4が入る。Excel形式ファイルなので、ダブルクリックするとファイルを開いてしまうので、特に注意!万一、間違ってファイルを開いてしまったら、すぐに終了してやり直して下さい。"nnn"は001からの通し番号。)
AWS:  AWS_TBL110_201607.dat  (エクセルで開けるファイル容量を考慮して、当該年7月以後のデータに限定しています)
MWS_0*:  MWS_0*_TBL*10.dat  ("*"には1〜4が入る)